サムネイル出典:原文サムネイルより。
この記事はAhrefs公式ブログの日本語訳です。
原文:How to Write a Blog Post in 9 Steps (That People Actually Want to Read)
(Rebekah Bek / 原文の最終更新日: June 17, 2023)
フルスピードによるこの記事の要約:
- 検索流入が長期的に得られるブログの書き方について、9つのステップで詳細な解説を行っています。
- ブログを書くときはテーマにもなるキーワードを決め、検索者の意図を汲んだ構成にすることが大切です。
- 下書き、フィードバック、タイトルとURLの調整と、段階を踏んで作品となる記事を公開しましょう。
現在だけでなく、たくさんの人が何か月先になっても読んでくれるようなブログを書きたいですか? これはそんな方に向けた「ブログの書き方」ガイドです。
数百文字を入力し、それをどこかに公開すれば、パッとブログ記事ができあがります。ほんとうに?
ブログ記事を公開しても、誰も読んでくれなかったら、それはブログ記事と言えるのでしょうか?
ブログ記事は誰でも書くことができます。しかし、誰でも読者がたくさんいる記事を書けるというわけではありません。
この記事では、実際に読者を獲得するブログ記事の書き方について学ぶことができます。
さあ、始めましょう。
ステップ1. 定評のあるトピックを探す
定評のあるトピックとは、人々が読みたいと思うようなトピックのことです。
もしあなたがニッチなジャンルに精通しているなら、これは大したことではないはずです。おそらく、あなたはすでに取り上げたいアイデアをたくさん持っていることでしょう。Google Docsを開いて、それらをすべて書き留めてください(アナログが好きな人はメモ帳を使いましょう)。
その他、定評のあるトピックを見つけるには、人々が検索しているトピックについて書くことほど良い方法はありません。毎月同じ話題を検索している人がたくさんいるのなら、その人が読みたいと思う内容である可能性が非常に高いのです。
ここでは、これらのトピックの探し方を紹介します:
- Ahrefsのキーワードエクスプローラーにアクセスする
- あなたのサイトやニッチに関連するキーワードを入力する
- Matching terms(フレーズ一致)レポートに移動する
- タブを「質問」に切り替える
レポート結果を何件か見て回り、興味のあるトピックを探してみてください。5~10個のリストを作れば十分でしょう。
理想的なのは、それらのトピックがある程度トラフィックポテンシャルも持っていることです。私たちの指標であるトラフィックポテンシャルは、あなたがそのトピックで1位になった場合に得られる可能性のある、検索トラフィックの推定量です。トピックがトラフィックポテンシャルlを持つかどうかは、TPの列を見ればわかります。
ステップ2. 記事の切り口を決める
毎日440万件以上の新しいブログ記事が公開される中、あなたのブログ記事は目立たなければなりません。そうでなければ、発見されることもなく、誰も読んでくれません。
ここで重要なのは、「新規性」です。
Julian Shapiroによると、新規性には5つのカテゴリーがあります:
- 反直観的 – 「ああ、世界がそのように機能しているとは思わなかった。」
- 逆説的 – 「わぁ、聞いていたのとは違う内容だ!」
- 衝撃と畏怖 – 「That’s crazy. 信じられなかったよ。」
- エレガントな表現 – 「美しい。これ以上の言葉はない。」
- 誰かに見てもらったと感じさせる – 「そうだ!まさに私の気持ちだ!」
例えば、金融ライターであるMorgan Housel氏のブログ記事をご覧ください:
彼は、多くの人が知っていること、考えていることに反していることを述べています。最高のアイデアや「真実」が勝つのではなく、「最高の物語」が勝つ。これは、彼の専門分野である金融に携わる人々にとって、非常に説得力があり、実際彼らが読む他のニュースベースの、事実に基づいた記事とは一線を画しています。
Morgan氏は、いつもこのようなことをやっています。彼は、金融について直接的に書くことはほとんどなく、常に歴史、生物学、人類学、心理学などのレンズからこのテーマを見ているのです。そのため、彼の記事はユニークで、その切り口は常に際立っています。
これは、あなたもブログ記事を書くにあたってやるべきことです。ですから、じっくりと時間をかけて、あなたのターゲット層にとってユニークで斬新な切り口を考えてみましょう。これらの質問を参考に、自分へ投げかけてみてください。
- このトピックについて、個人的な経験はありますか?例えば、ケトダイエットを成功させたことがあるなら、その経験や方法について書くことができます。
- 専門家にインタビューできるか?例えば、ケトの世界における最新の研究や知見について、専門家にインタビューすることができます。
- 意見やアイデアをクラウドソーシングできるか?例えば、ケトフレンドリーなアイスクリームの作り方について書いている場合、レシピをクラウドソーシングすることができます。
- データを提供したり、科学で投稿を裏付けることができますか?可能であれば、調査を実施したり、科学的な研究論文に目を通したりすることを検討してください。
- 逆説的になれるか?ただ単に悪魔の代弁者になるのはやめましょう。しかし、もしあなたが他の人とは正反対の意見を持っているなら、それは素晴らしいアングルになりえます。
編集部注釈:
SEOを意識してブログを書いているのであれば、検索意図とのマッチングが必要になってくると思われます。検索意図とは、検索クエリの背後にある理由のことです。それを把握するために現在の上位表示ページを見ることができます。
具体的には、検索意図の要素である「3つのC」を理解することです。
- コンテンツの種類 – ブログ記事、製品ページ、ビデオ、ランディングページなど、SERP上で支配的なコンテンツの種類はあるか?ステップ1に従った場合、これはブログ投稿である可能性が高いです。
- コンテンツの形式 – ガイド、リスト記事、ニュース記事、オピニオン記事、レビューなど、SERP上で支配的なコンテンツの形式があるか?
- コンテンツの角度 – 更新されたばかりのコンテンツや初心者向けのコンテンツなど、SERP上で支配的な角度のコンテンツがあるかどうか?
例えば、「デート アイディア」というトピックを見てみましょう。
- コンテンツの種類 – すべてブログ記事です。
- コンテンツの形式 – どれもリスト記事です。
- コンテンツの切り口 – 切り口として考えられるのは、「楽しいデートアイデア」です。
もしあなたがこのトピックについて書いているなら、似たようなもの(切り口の記事)を作らないといけないかもしれません。
しかし、これはルールではなく、ガイドラインであることに注意してください。たとえGoogleで上位表示されていても、他のランキングの記事とは一線を画していなければなりません。つまり、あなたの記事に斬新でユニークな切り口を見つけることに戻るのです。他のランキング上位の記事よりも優れたものを作れるのであれば、それを目指してください。
Joshua Hardwick
コンテンツ部門責任者
ステップ3.アウトラインを作る
執筆活動で最も難しいのは、白紙のページを前にすることです。コンピュータの前に6時間座っていても、何も出てこないことがあるのです。誰にでもあることです。
この問題を「解決」するのが、アウトラインを作成することです。アウトラインを作れば、記事をゼロから書くのではなくなります。むしろ、その「隙間」を埋めることになるのです。
さらに良いのは、アウトラインを一から作る必要がないことです。ネットで十分な調査時間を費やせば、ほとんどのブログ記事の構成がほぼ同じであることに気づくはずです。
そのため、テンプレートを使うことを恐れないでください。例えば、私たちはほとんどすべてのリスト形式の記事にこのテンプレートを使っています。
ここでは、その他のブログ記事スタイルに使えるテンプレートを3つご紹介します。
骨格ができたら、次は特にH2、H3、H4など、何を埋めればいいかを考えます。ここでは、いくつかのアイデアを紹介します。
A. 個人の経験や専門知識を生かす
自分の経験やノウハウに勝るものはありません。正しいやり方を知っているなら、その知識を使ってアウトラインを作ればいいのです。
例えば、私はブレイクダンスを10年以上やっていますが、シックスステップのやり方をブログに書くとしたら、何も調べずに、自分の脳から直接情報を流し込めばいいのです。
B. コンテンツのギャップ分析を行う
もし、上位にランクインしているページのほとんどがカバーしているサブトピックがあれば、それは読者にとっても重要なトピックである可能性が高いです。
ここでは、そのようなサブトピックを見つける方法を紹介します:
- AhrefsのContent Gapツールに、メイントピックをキーワードとして上位表示されたURLをいくつか貼り付ける
- 一番下のセクションを空白にする
- 「キーワードを表示」をクリックする
- インターセクションフィルタ(交差フィルタ)を、3つか4つのターゲットに設定する
この方法で、これらのページが以下のようなサブトピックでもランクインしていることがわかります。
- インバウンドマーケティングとは
- インバウンドマーケティングの戦略
- インバウンドマーケティングの例
などなど。
もしあなたが「インバウンドマーケティング」についてのブログ記事を書いているのなら、これらは良いH2になる可能性が高いでしょう。
ただし、あなたのゴールは、上位表示されているページをコピーして単に内容を言い換えることではない点に注意してください。インターネットには、誰も興味を示さないような陳腐なコンテンツがあふれています。
目標は、上位にランクインしているページを、インスピレーションとして利用することです。もし、そのページが良いことを言っていれば、それを自分の記事に取り入れることもできます。もし、そのページが完全に間違っていることを述べているのであれば、なおさら、その誤解を正すチャンスです。
ステップ4. 初稿を書く
アウトラインができたら、次はその骨格に肉付けをしてラフを作ります。
私は主にGoogleドキュメントで執筆しています。すぐに使えるのは、作成した見出しを実際の見出しにできることです。メニューの「スタイル」をクリックすると、見出しを変更することができます。
サイドにもアウトラインが表示されるようになります。
ここからは、ヘッダーを参考にしながら初稿を書きましょう。この段階では、「吐き出す」ことが重要です。つまり。
- 執筆の邪魔にならないようにすること。
- 自己検閲をしない。
- 流れを良くするために、アウトラインを何度も組み替えない。
- 同じ文章を「うまく読めないから」といって10回も書き直さない。😅
わかってます、わかってます。言うは易し、行うは難し。それでも、中断を最小限に抑えるようにしましょう。この段階では、すべてを紙(または画面)に書き出して、具体的なものを手に入れることが重要なのです。作家のShannon Haleは次のように書いています。
私は初稿を書きながら、後で城を建てるために箱に砂を入れるだけだと自分に言い聞かせているんです。
ポモドーロ・テクニックを使うのも一つの手です。行き詰まったとき、気が散ったとき、先延ばしにしているときに、私がよく使う方法です。
基本的な考え方はこうです。25分のタイマーをセットし、書けるだけ書いたら、5分間休憩する。これを繰り返すのです。MarinaraなどのChrome拡張機能を使えば、ポモドーロを自動化することができます。
推奨事項
イントロがわからず、紙にペンを走らせるのに苦労していませんか?PAS式を使えば、すぐに始められます。その方法は次のとおりです。
- 問題を提示する
- 読者が感じている苦痛をさらに掘り下げて、問題を煽る。
- 解決策を提示する
自然のままの姿はこのような感じです。
ステップ5. 記事を推敲し、編集する
「私はこれまで出版したすべての言葉を、しばしば何度も書き直した。私の鉛筆は消しゴムより長持ちする。」
Vladimir Nabokov(小説家)
ここには驚きがあります。この活動は「書くこと」として知られていますが、魔法はその中にあるのではありません。むしろ、編集の段階にこそ、真のブログ記事が現れるのです。
この段階は、初稿を書き上げた後、編集、研磨、トリミング、リライトを行うことです。
私のお勧めは、1日か2日経ってから編集することです。なぜか?なぜなら、最初の原稿を書き上げたときは、あまりにも感情的になっているからです。この時間差は、この執着を取り除くのに有効で、実際に新鮮な目で編集することができます。
ここでは、編集作業中にできることを紹介します:
- Grammarlyを使う – 文法のミスをチェックするのに最適なツールです。
- 原稿を声に出して読む – 流れが悪い箇所を把握する。
- 長い文章を分割する – 「and」や「thats」が延々と続く文章を、より短くパンチの効いた文章にする。
- 必要なところに書式を加える – 画像、GIF、箇条書き、番号付きリスト、太字、斜体など、読みやすい文章にする。
- 「流れ」で引き締める – 機会があれば、トランジション・ワードやクリフハンガーを追加して、投稿のリズムが一定にならないように配慮する。
導入文は、読者が読み続けるかどうかを判断する材料になりますから、特に注意する必要があります。
自己編集が終わったら、他の人からフィードバックをもらいましょう。原稿を見せられる編集者がいれば最高です。そうでなければ、友人や同僚でも全く問題ありません。
ここで大切なのは、自分の作品を公平な目で見てもらうことです。
自分では気づかない論理的な抜けや流れの悪さを、第三者が指摘してくれる可能性があります。
Ahrefsでは、すべてのブログ記事に対してこのような取り組みを行っています。投稿者を「罵倒」することさえあります。
そして、その意見を反映させる。相手のアイデアや意見を参考にして、最高の作品を作りましょう。
指摘された点については、一つひとつじっくりと考えること。自分のエゴを捨て、第三者の視点から物事を見るようにしましょう。どの点に同意し、どの点に不安を感じ、どの点に絶対に同意しないか?
あなたが信じる提案に基づいて編集し、あなたが強く反対するものを省いてください(ただし、そのための論理的な説明を必ず用意することです)。迷っている場合は、フィードバックをくれた人をどれだけ信頼できるかがポイントになります。
また、特に長文でフィードバックされる場合や、相手の提案を多く取り入れる場合は、第三者の文体をうっかり取り入れてしまわないように気をつけましょう。繰り返しになりますが、可能であれば、下書きから一旦離れ、別のことに取り組んでください。そして、また戻ってきたら、その部分を自分の声とスタイルで書き直してみてください。
今こそ、「正しく聞こえる」まで文章を書き直したり、最高の流れになるまで何度もポイントを並べ替えたりする時です。
最終的に満足のいくものができるまで、フィードバックを受けながら、原稿を修正しましょう。
ステップ6. 驚くような見出しを作る
「平均して、body copyを読む人の5倍がheadlineを読んでいる。」
David Ogilvy(広告界の大物)
見出しは、ブログ記事の最も重要な側面の1つです。誰かがクリックして読むかどうかを決定するものです。ですから、時間をかけて、説得力のあるものになるまで磨き上げる必要があります。
最初に作った見出しで終わりにしないでください。いくつかの見出しを考え、どれが一番よく見えるか見てみましょう。バイラルサイトのUpworthyでは、1つの記事を公開するごとに25の見出しを作成したことで有名です。
このようなクリックベイトの見出しを作れと言っているのではありません。しかし、この訓練は実りあるものになります。シンガーソングライターのEd Sheeranが言うように、そして私が言い換えたように、「蛇口の排水をきれいにするのに役立つ」のです。
そこで、よりよい見出しを書くためのヒントをいくつか紹介しましょう。
- 「パワーワード」を使う – 「注目すべき」「注目に値する」といった言葉は、感情的な反応を引き起こすのに役立ちます。1つでも2つでも散りばめることで、より説得力のある見出しにすることができます。
- 括弧をつける – 括弧は、タイトルタグを強化し、「ケーキの上のアイシング」のような役割を果たします。
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▶ 3つの簡単なステップで、魅力的な見出しを書く方法
▶ クリックされるブログタイトルの公式7選(例文付き)
ステップ7. オンページSEOを振りかける
SEOを意識してブログを書いていなくても、Googleのような検索エンジンにあなたの投稿を見つけてもらい、ランク付けしてもらいたいと思うでしょう。結局のところ、グーグル検索は、人々がオンラインで読むべき新しいコンテンツを発見する主要な方法の1つなのです。
あなたが公開するすべてのブログ記事で、簡単なSEOのベストプラクティスに従うことは良いアイデアです。基本的なレベルでは、次のことを行う必要があります。
- タイトルにトピックを含める – 見出しのブレーンストーミングをしているうちに、自然とこのようなことが含まれていたのではないでしょうか。ファスティングダイエットについて書くのであれば、ファスティングについて触れないわけにはいかないでしょう。しかし、そうでなくても心配は要りません。
- 魅力的なメタディスクリプションを書く – これはGoogleのランキング要因ではありませんが、検索結果であなたの記事を「売り込む」のに役立ちます。
- 短く、説明的なURLを使用する – このタイプのURLは、検索者があなたの記事はどんなものであるかを理解しやすくしてくれます。最もシンプルな方法は、スラッグを記事の内容にすることです。
- 画像にaltテキストを追加する – Googleは画像を理解するためにaltテキストを使用します。使用するすべての画像に、簡潔かつ正確なものを作成しましょう。
- 内部および外部のリソースにリンクする – 関連する場合は、他の人を引用しましょう。もっと知りたいという読者にとっても便利です。
WordPressなどのコンテンツ管理システム(CMS)を使用している場合は、YoastやRankMathなどのプラグインをインストールすると、これらすべてを簡単に行うことができます。
おすすめの記事:オンページSEOのビギナーズガイド
ステップ8. 記事を公開する
いよいよ記事を公開する準備が整いました!
CMSに投稿をアップロードします。WordPressを使用していて、ある程度の予算がある場合は、Wordableの使用を検討してください。これを使えば、Google DocsからWordPressにワンクリックでアップロードできます。本当に簡単です。
そして、もう一度ざっと見て、すべてがうまくいっていることを確認します。最後に「公開」ボタンを押してください!
ステップ9. 記事を宣伝する
ブログの競争は激化しています。あなたのコンテンツは、どんなに優れていても、それだけでは発見されません。あなたは、外に出て、人々にその存在を知らせる必要があります。
あなたのコンテンツを宣伝するために、これらの戦術を使うことを検討してください。
- オーディエンスとの共有 – 特に始めたばかりの人は、自分には「オーディエンス」がいないと思うかもしれません。しかし、あなたには友人、家族、同僚、そして既存のソーシャルメディアアカウントのフォロワーがいます。彼らと共有しましょう。彼らは、あなたの最大のサポーターになるでしょう。そして、時間をかけてオーディエンス(例えば、Eメールリスト)を増やしていけば、彼らにも記事をシェアできるようになります。
- コンテンツで紹介した人にメールを送る – 引用やリンクをした人のメールを見つけて、連絡を取ってみましょう。自分が紹介されたことを知れば、きっと喜んでくれるはずです。
- 関連するコミュニティでコンテンツを共有する – Facebookグループ、Slackコミュニティ、Discord、Reddit、フォーラムなど、あなたが参加しているコミュニティがあれば、そこでコンテンツを共有することを検討してみてください。ただし、スパムは厳禁です!
おすすめの記事:コンテンツプロモーションに使える13の戦術
最後に
この記事で、人々が読みたくなるようなブログ記事を書くことは、決して難しい作業ではないことがお分かりいただけたと思います。あなたにもできるはずです。
さて、さっそく始めてみましょうーそのブログ記事は、あなたにしか書けないものです。
ご質問やご意見がありましたら 著者である私のTwitterで教えてください。
著者プロフィール
Si Quan Ong
マーケティング@Ahrefs。現在の学習プロジェクト:韓国語。個人ブログで本の要約もしています。
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