この記事はAhrefs公式ブログの日本語訳です。
原文:The 10 Best Free Keyword Research Tools in 2024
(著者:Joshua Hardwick/ 原文の最終更新日:May 30, 2024)
※フルスピード註:この記事は2024年5月30日時点の記載をもとに翻訳しています。Ahrefs公式ブログの記事は今後追記・再公開されることがありますことをご了承ください。
キーワード調査とは、3ステップからなるSEOのプロセスです。
- 人々が検索しているキーワードは何かを見つける
- そのキーワードで自分のページが上位表示できるか、ランキング難易度を確認する
- 上位表示するのに最適な方法を考え、ページを最適化する
この記事では、2024年時点で利用可能な10個の無料キーワード調査ツールを紹介しながら、キーワード調査を行う方法を学べます。
2024年版:最高の無料キーワード調査ツール
※フルスピード注:原文は表形式ですが、翻訳版ではリスト形式としています。
- 検索者に人気のキーワードアイデアを見つけられる、Ahrefsキーワードジェネレーター。
- 質問系のキーワード調査に便利な、Answer The Public。
- 「シード(種)」キーワードのアイデアを考えてくれる、ChatGPT 。
- Ahrefs ウェブマスター ツールは、すぐに成果が得られるキーワードを見つけるのに便利です。
- 関連キーワードを見つけたい場合は、Google キーワード プランナーを使いましょう。
- 検索数が減少傾向のキーワードを見つけるには、Google Search Consoleが良いでしょう。
- 画期的なキーワードを見つけられる、Google トレンド。
- キーワードのトラフィックポテンシャルを分析するなら、AhrefsのSERPチェッカーを使いましょう。
- そのキーワードで上位表示できるか、ランキング難易度をチェックする場合は、Ahrefsのキーワード難易度チェッカーを使いましょう。
- キーワードの検索意図を調べるなら、Google Geminiを使ってみてください。
(訳者追記)ここからは、それぞれの無料キーワード調査ツールについて、活用方法を紹介します。
1. Ahrefsのキーワードジェネレーター
キーワード ジェネレーターには、最大150個のキーワード候補が表示されます。大まかなトピック(テーマ)を入力し、対象国を選択して、[キーワードを検索] をクリックするだけです。
たとえば、「bitcoin」を検索すると、Ahrefs社の190億を超えるキーワードデータベースから、その単語を含む最も人気のキーワードが100個表示されます。
また、人々が検索している、最も人気の質問も50件表示されます。
それぞれの表示結果リストには、最初の10キーワードに対し、キーワード難易度(Keyword Difficulty、略称KD)のスコアも含まれています。これが100に近づくほど、そのキーワードで上位表示することがが難しくなります(「Ahrefsのキーワード難易度チェッカー」の項目で、詳しく説明します)。
キーワードアイデアの範囲が広すぎる? 再入力して範囲を絞りましょう
たとえば、「bitcoin」と入力したとき、キーワードジェネレーターが「bitcoin mining(ビットコイン マイニング)」を表示したとしましょう。
(ビットコインのマイニングという)トピックに絞って関連キーワードを調査したい場合は、再度「bitcoin mining」と、キーワードジェネレーターに入力し、フィードバックしてください。その表示結果でもまだ範囲が広く、さらにキーワード候補のトピック幅を狭くしたい場合は、もう一度表示されたキーワードを入力して、トピックを絞り込んでください。
2. Answer The Public
Answer The Public は、人々が検索に使っている質問キーワードを見つけるために、(Googleの)オートコンプリートを使用します。このツールの使い方は、入力窓に大まかなトピックを入力し、対象国を選択し、「検索」をクリックするだけです。
たとえば、「bitcoin」と検索すると、6つのカテゴリに分類された838個のキーワード候補が表示されます。
各カテゴリ(アルファベット順を除く)は、次のようにキーワードアイデアを視覚化します。
残念ながら、キーワードの検索ボリュームは表示されません。ただし、各キーワードの横にある赤い丸は、そのキーワードの月間検索数が多いか、平均的か、少ないかを示しています。
具体的な検索ボリュームを確認したい場合は?
Answer The Publicで出したキーワードアイデアを、Ahrefs の無料キーワードジェネレーターに貼り付けましょう。通常、リストの最初にあるキーワードは入力したキーワードとみなされ、その検索ボリュームが表示されます。
3.ChatGPT
ChatGPT はOpenAI のチャットボットです。全体としてはキーワード調査にはあまり役に立ちませんが、シードキーワードのアイデアを見つけるのには役立ちます。
たとえば、ビットコインに関連する用語のリストを要求すると、次のようなものが出てきます。
これらは一般的すぎて複数の意味を持っているため (「ウォレット」など)、すべてが適切なシードキーワードであるわけではありませんが、一部は適切です。
たとえば、「ハッシュレート」のような、あまり明白ではないシードをChatGPTに出してもらい、Ahrefsの無料キーワードジェネレーターにそのシードを入力してみましょう。この場合、多くの人がさまざまな(ビットコイン用)マイニング ハードウェアのハッシュレートを検索しているようです。
暗号業界を隅から隅まで知らない限り、おそらくこのシード キーワードを思いついたり、これらのキーワードのアイデアを発見したりすることはなかったでしょう。
ChatGPTのプロンプトから、期待外れの結果しか得られないときは?
ChatGPTに、キーワードアイデアを求めないでください。ページのトピックに関連する用語を尋ねるには、プロンプトを「<トピック>に関連する用語のリストを教えてください」で始めましょう。
または、その代わりにGoogle Geminiを試してみましょう。
4. Ahrefs ウェブマスター ツール
Ahrefs ウェブマスター ツールには、現在あなたのWebサイトが上位100件にランキングできている、すべてのキーワードが表示されます。サイト エクスプローラーでオーガニック キーワードレポートにアクセスするだけです。
このレポートをキーワード調査に活用する方法はたくさんありますが、お気に入りの1つは、簡単に1ページ目の順位に上げられそうな2ページ目(11~20位)順位のキーワードのみに絞るなど、簡単に成果が得られるキーワードを見つける方法です。これを行うには、11位~20位のキーワードをフィルターし、「メイン順位のみ」スイッチをクリックしてオンに切り替えます。※フルスピード注:以下スクリーンショット参照。
Google検索結果で2ページ目の結果をクリックする人はほとんどいないため、このフィルタで表示されたキーワードについて最適化し、たった数位上昇して1ページ目に入ることができれば、Webサイトのトラフィックが大幅に増加するということがよくあります。
たとえば、以下のスクリーンショットでは、「pagerank」で11位にランクインしているとわかります。
この投稿にSEO チェックリストを適用して最適化を行うか、コンテンツを更新して再公開することで、「pagerank」の検索結果1ページ目に表示されるようになり、、より多くのトラフィックを獲得できる可能性があります。
どのキーワードを優先すべきかわからないときは?
あなたのWebサイトが、2ページ目にランクインしているキーワードが何千もある場合は、「ビジネスの可能性」が最も高いキーワードを優先しましょう。
※フルスピード注:以下スクリーンショットの和訳を追記しました。
ビジネスの可能性が高い記事かどうかを判断するには?
スコア3:自社製品が、検索者の問題に対するかけがえのない解決策である ー 例:「Google検索順位を上げる方法」といったキーワードは、AhrefsのようなSEOツールセットなしでは達成が難しい問題であるため、スコア3に該当。
スコア2:自社製品が検索者に役立つものだが、問題解決に不可欠なものではない。 ー 例:「SEO tips」というキーワードは、Ahrefsのような製品なしでも解決できるものであり、他社製品やコンテンツでも解決できるため、スコア2に該当。
スコア1:自社製品は、その問題に対してほんの一瞬/わずかしか言及できない。 ー 例:「マーケティング アイデア」というキーワードは、数あるマーケティングアイデアのうち、SEOはその1つに過ぎない。SEOに対してのみ、Ahrefsは助けとなるため、スコア1に該当。
スコア0:自社製品にかすりもしない。 ー 例:「ソーシャルメディア マーケティング」というキーワードは、Ahrefsでは何も助けられないため、スコア0に該当。
5. Googleキーワードプランナー
Google キーワード プランナーは、広告主向けのキーワード調査ツールです。ただし、SEO のキーワードを見つけるためにも使用できます。これは、シードキーワードを含まない関連キーワードを見つける場合に特に便利です。
たとえば、「crypto」と検索すると、「cold wallet」や「hardware wallet」などのアイデアが表示されます。
実際、キーワードプランナーで見つかった1,184個のキーワード アイデアのうち、522個にはシード キーワード「crypto」が含まれていません。
残念ながら、キーワード プランナーでは正確なボリュームではなく、検索ボリュームの範囲しか表示されません(有料検索広告を実行している場合は除きます)。ただし、より正確な見積もりを得るために、キーワードプランナーで出したアイデアを、Ahrefsの無料キーワードジェネレーターにコピペしてデータを出すこともできます。
さらに関連するキーワードを調査するには?
シード「キーワード」から始めるのではなく、シード「Webサイト」から始めてみましょう。
たとえば、bitcoin.org をシードWebサイトとして使うとします。この場合、「従来の」キーワード調査ツールでは簡単に見落とされてしまうような、非常に具体的なキーワードのアイデアが得られます。
SEOのためのキーワード調査でお困りではありませんか?
この記事を翻訳している株式会社フルスピードは、約20年にわたり5,500社以上の企業様へSEOサービスを提供してまいりました。
Ahrefsを活用しながら、お客様に最適なSEO施策をご提案いたします。
ご相談は無料。お気軽にお問い合わせください。
※以下をクリックすると、株式会社フルスピードのお問合せフォームページが開きます。
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6. Googleサーチコンソール
Google Search Console(GSC)は、オーガニック検索の上位1,000キーワードに対するWebサイトのパフォーマンスを表示します。Googleサーチコンソールの「検索結果」レポートに移動するだけです。
このレポートをキーワード調査に活用する方法はたくさんありますが、そのうちの1つは、注目が必要な検索数の減少キーワードを見つけることです。
たとえば、Ahrefsブログの過去3か月間のパフォーマンスを昨年の同時期と比較し、表を「クリック数の差」で降順に並べ替えると、「google keyword planner」というクエリからのクリックが、最も多く失われていることがわかります。
この問題を解決するために、私たちは最近、Google キーワード プランナーのガイドを更新して再公開しましたが、うまくいきました。
過去2か月間のこのキーワードのクリック数は次のとおりです。
これは、新しいキーワードを狙うよりも、古いキーワードをリターゲティングする方が得られる方が多いことを示しています。
間違っても季節性を無視してはいけません。
Googleサーチコンソールでキーワード調査をするときは、必ず前年比の比較期間を選択してください。そうしないと、季節性により偏った数値が表示される危険があります。
たとえば、人々がホリデーシーズンを満喫している12月は、トラフィックは常に減少します。年始の6か月と年終わりの6か月を比較すると、数値が歪んでしまい、誤った方向に進む可能性があります。
7. Google トレンド
Google トレンドは、キーワードの相対的な検索人気を時系列で視覚化します。関連する上昇検索やブレイクアウト検索も表示されます。これは、トレンドのキーワードを見つけるのに役立ちます。
たとえば、「ai コンテンツ」を検索すると、最近関心が大幅に急増していることがわかります。
次に、「関連クエリ」セクションまで下にスクロールすると、「ai content Creator」、「open ai」、「chatgpt」などの急上昇キーワードやブレイクアウトキーワードが表示されます。
従来のキーワード調査ツールでは、このようなトレンドのキーワードが表示されるまでに時間がかかることが多いため、Googleトレンドは競合他社よりも先に、新しく人気のあるトピックを見つける優れた方法です。
トレンドのトピックに関連する、具体的なコンテンツアイデアを探すには?
注目を集めているトピックを Google トレンドの入力欄に戻すだけです。
たとえば、「chatgpt」(検索で上昇中のトピック)を Google トレンドに入力すると、そのトピックに関して人々が検索している具体的な内容が表示されます。
8.AhrefsのSERPチェッカー
AhrefsのSERPチェッカー は、(ほぼ)あらゆるキーワードの上位ページと、上位3ページの有用な SEO指標を表示します。これは、キーワードのトラフィック可能性を理解するのに特に役立ちます。
たとえば、キーワード ジェネレーターは、「best bitcoin mining rig」の米国での平均月間検索ボリュームが 100 を超えていることを示しています。
しかし、このキーワードをSERPチェッカーに入力すると、上位3つの検索結果が持つ月間検索トラフィックは、推定で228 ~ 21,000ほどであることがわかります。これは、「best bitcoin mining rig」というキーワード単体の検索ボリュームから見て2 ~ 20倍の数値です。
これは、各ページが1つのキーワードだけでなく、多くのキーワードでランクインしている(トラフィックを獲得)傾向があるために発生します。
このため、上位ページへの推定検索トラフィックは、通常、検索ボリュームよりもキーワードの実トラフィック可能性を示す、より良い指標となります。したがって、有望なキーワードアイデアをSERPチェッカーに入力して、ランクインすることでどれだけのトラフィックを獲得できるか、よりよく理解することは価値があります。
上位表示しているページは、キーワードの検索ボリュームよりもトラフィック少ない場合がある?
トラフィック可能性は、キーワードの検索ボリュームを常に上回るとは限りません。もっと低い場合もあります。
たとえば、「ビットコインを所有している人は何人いるか」というキーワードは米国で毎月約600回検索されていますが、SERPチェッカーによると、上位ページのトラフィックは月間600より少ないことがわかります。
このような事象が起こる理由はたくさんあります。この例の場合、GoogleがSERPの中で質問に答えるため、ほとんどの検索者は結果をクリックする必要がないと考えられます。
9. Ahrefsのキーワード難易度チェッカー
キーワード難易度 (KD) チェッカーは、そのキーワードの検索結果トップ10にランクインすることが、どれだけ難しいかを推定するキーワード調査ツールです。
たとえば、「ビットコイン」の KD スコアは 99/100 であり、ランク付けするのが非常に難しいことを意味します。
しかし、「gbtc vs bitcoin」の KD スコアは 9/100 しかないので、ランク付けするのはかなり簡単なはずです。※訳者注:gbtcとは、「グレースケールビットコイン投資信託」のこと。
とはいえ、KDのスコアは被リンクのみに基づいています。コンテンツ品質など、ランキング難易度に影響を与える可能性を持つ他の要素は考慮されません。
このため、KDスコアが高いということは、検索結果上で競争するには多くの被リンクが必要となる可能性が高いことを意味します。いきなりキーワードを狙う前に、ランキング難易度をさらに調査する必要があります。
参考文献
上位表示に必要な被リンク数の大まかに見積もるには?
キーワード難易度(KD)スコアの下にある、被リンク獲得の推定値を確認してください。
10. Google Gemini
Geminiは、ChatGPTに似たGoogleのAIアシスタントです。
しかしChatGPTとは異なり、Google検索結果を取得して、それを使用して質問に答えることができます。これにより、検索者がキーワードを検索するときに何を探しているのか、つまり検索意図を見つけるのに非常に役立ちます。
Geminiでキーワードの検索意図を調査するには、次のようなプロンプトを使いましょう:
Google で「[キーワード]」を検索し、上位10件の検索結果タイトルを取得してください。これに基づいて、ユーザーの検索意図を2~3文で要約してください。
以下はキーワード「空気清浄機」でこのプロンプトを実行したときの出力例です。
これは、検索者が購入するのに最適な空気清浄機を調べており、最適なオプションを調べたいと考えていることを示しています。言い換えると、彼らは空気清浄機を購入できる販売ページではなく、最適な空気清浄機を選ぶポイントやおすすめ製品をリストアップしたブログ記事を求めているのです。
さらに一歩進んで、Geminiに上位10件の結果を訪問してもらい、その中で言及されている主な機能について教えてもらいましょう。
ここで投げるプロンプトと、それに続く応答は次のとおりです。
それらの結果にアクセスし、言及されている上位5~10の機能を教えてください。
このように、ユーザーが空気清浄機選びで重視する機能と、ブログ投稿を作る場合はおすすめ機能をどのように選択すればよいかがわかりました。
Google Geminiを使った検索意図の抽出を自動化するには?
無料ではありませんが、Ahrefsの有償プランユーザーはキーワードエクスプローラーの「意図を特定」ボタンを使ってこの作業が自動化できます。AIを使用して上記とまったく同じことを実行し、検索結果の意図を人気度別に分類します。
無料キーワード調査ツールと有料キーワード調査ツールは、どのような違いがあるのか?
無料のキーワード調査ツールは、その作業を始めたばかりの場合は非常に役立ちます。それでも、キーワードアイデアや表示されるデータの数は、有料ツールと比較すると常に見劣りします。
たとえば、無料のキーワード ジェネレーターで「bitcoin」を検索すると、150個のキーワード候補が表示されます。ただし、Ahrefsの有料プランが持つキーワード調査ツールの、キーワードエクスプローラーで同じシードキーワードを検索し、「一致する用語」レポートに移動すると、163,999個のキーワード候補が得られます。
さらに、Web サイトに最適なアイデアを見つけるのに役立つフィルタが多数あります。
たとえば、検索ボリュームとトラフィックの潜在性が高く、難易度の低いキーワードを見つけたいとしましょう。キーワード難易度(KD)、ボリューム、トラフィック可能性(TP)フィルタを適用することで、その作業を数秒で行うことができます。
新しいWebサイトをお持ちの場合は、サイトのDRを「最低 DR」フィルターに追加することもできます。これにより、上位 10 位または上位 5 位にランクされている、同じかそれ以下の権威 (ドメイン評価) を持つサイトを持つキーワードがフィルターされます。
注:Webサイトの DR がわからない場合は、ドメインをサイトエクスプローラーか、無料のWebサイト権威チェッカーに入力してください。
そこから、上位にランクされているページを簡単に確認して、競合状況を評価できます。「SERP」ドロップダウンをクリックするか、キーワードをクリックして SERP の概要までスクロールします。
まとめ
初めてSEOに取り組む場合は、無料のキーワード調査ツールで、Webサイトに適したキーワードアイデアを見つければ十分です。しかし、Webサイトが成長し、時間の価値が急上昇する場合は、有料キーワード調査ツールの価値が高まります。
有料キーワードツールを使うことで、より多くのデータが提供され、ワークフローがより効率的になるため、より短時間でより優れたキーワードアイデアを見つけることができるためです。
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著者プロフィール
Joshua Hardwick
Ahrefs のコンテンツ責任者です(簡単に言うと、私たちが公開するすべてのブログ投稿が素晴らしいものになるように責任を負っています)。著者Twitter
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