被リンクを調べる方法|無料・有料の被リンクチェックツール8選

被リンクの質と量を調べた結果 SEO

良質な被リンク(バックリンク)を獲得したページは、検索エンジンから高く評価されます。そして、良質な被リンクの数が増えると、そのページの評価はさらに向上します。

また、検索エンジンから評価されるのはそのページだけではありません。ドメインも高く評価されます。

このため、SEOにおいて、高品質なコンテンツを作成して良質な被リンクを増やすという施策は、非常に有効です。

そして、この施策を進めるには、自サイトや競合サイトのどんなページが良質な被リンクを集めているのかを調べ、良質な被リンクを獲得しやすいコンテンツの傾向を分析する必要があります。

一方、低品質で悪質な被リンクが貼られたページは、検索エンジンからペナルティを課される可能性があります。

ペナルティを課されると、そのページの検索順位が下がったり、インデックスから削除されたりする可能性があります。もちろん、ドメインの評価も落ちます。

このため、自サイトに低品質で悪質な被リンクが付いていないかも定期的に調べる必要があります。

そこで今回は、被リンクの質と量を調べる方法について解説します。

無料・有料の被リンクチェックツールを使って調査する方法を、詳しく解説するのでぜひチェックしてみてください。

被リンクを調べる目的

冒頭でもお伝えしましたが、被リンクを調べる目的をあらためてお伝えします。

自サイトや競合サイトのドメインパワー・ページランクを知るため

自サイトや競合サイトのドメインパワー・ページランクは被リンクの質と量によって決まります。

ドメインパワーとはそのサイトが検索エンジンからどれくらい評価されているかを表す言葉です。

ページランクとはそのページが検索エンジンからどれくらい評価されているかを表す言葉です。

自サイトと競合サイトのドメインパワー・ページランクがわかれば、「ライバルのサイトよりも上位に表示されるために、良質な被リンクを増やそう」「ライバルのサイトのドメインパワーが強く、ページランクも高いので、このキーワードを狙うのはいったんさけよう」といった戦略を立てやすくなります。

関連記事:ドメインパワーの確認方法&ドメインパワーを強くする方法

関連記事:ページランクはまだ終わっていない?ページランクの重要性とは

良質な被リンクを集めやすいコンテンツの傾向を分析するため

冒頭でお伝えしましたが、良質な被リンクには大きなSEO効果があります。大きなSEO効果を得たいのであれば、良質な被リンクを増やす施策をすすめましょう。

そのためには、自サイトや競合サイトのどんなページが良質な被リンクを集めているのかを調べ、良質な被リンクを集めやすいコンテンツの傾向を分析しなければなりません。

関連記事:被リンクとは? SEO効果を得るには被リンクの質と量が重要

関連記事:被リンクを増やす方法|被リンクが増えるコンテンツ7選【事例あり】

ペナルティをさけるため

低品質で悪質な被リンク、通称・スパムリンクを貼られると、Googleからペナルティを課されてしまいます。

このペナルティをさけるために、自サイトにスパムリンクが貼られていないかを定期的にチェックする必要があります。

被リンクを調べる際のポイント

それでは、「ドメインパワー」「ページランク」「良質な被リンクを集めやすいコンテンツの傾向」「スパムリンクの有無」について調べるには、被リンクの何を調べればよいのでしょうか。

被リンクの質を調べる

検索エンジンは被リンクを評価する際、質をもっとも重視します。

検索エンジンが被リンクの質を評価する際の基準は以下の通りです。

  1. ナチュラルリンクであるかどうか
  2. 被リンク元のサイトと関連性が高いかどうか
  3. 被リンク元のサイトが著名なサイトかどうか

ナチュラルリンク(自然発生したリンク)でない場合、Googleからスパムリンクだと判断される可能性があります。

アンカーテキストを調べる

アンカーテキストは、検索エンジンが被リンク元のサイトとリンク先のページの関連性が高いかどうかを判断する際の基準となります。

ですから、被リンクの質を調べたいのなら、アンカーテキストも調査しましょう。

被リンクの量を調べる

検索エンジンは被リンクの質はもちろん、量も評価します。

そして、被リンク元のページ数よりもドメイン数を高く評価する傾向にあります。

ですから、被リンクの量を調べる際は、被リンク元のページ数だけでなく、ドメイン数も調査しましょう。

無料の被リンクチェックツール

次に被リンクを調べることができる被リンクチェックツールを紹介します。まずは無料の被リンクチェックツールからご案内します。

Google Search Console

Googleが提供するツールになります。被リンクを調べるだけでなく、掲載順位やクリック数、サイトに問題が起きていないかといったことも調べることができます。インデックス登録をリクエストするなど、Googleへ何かを依頼する際にも使用します。

特徴を以下にまとめます。

  • 日本語版の有無:あり
  • 被リンクについて調査できること
    〇被リンクを獲得したページ
    〇ページ別の被リンクの数
    〇被リンク元のドメイン
    〇アンカーテキスト
  • 金額:無料
  • そのほかの特徴
    〇掲載順位やクリック率などについても調査可能
    〇Googleへ何かを依頼する際に使用する
  • こんな方に最適:SEOに関わる方は必須のツール

参考:Google Search Console

Google アナリティクス

Googleが提供するツールになります。主にアクセス解析をする際に使用します。被リンクについては、Google Search Consoleに比べると調べられることは少ないです。

特徴を以下にまとめます。

  • 日本語版の有無:あり
  • 被リンクについて調査できること
    〇被リンク元のページ
    〇被リンク元のドメイン
  • 金額:無料
  • そのほかの特徴
    〇詳細なアクセス解析が可能
  • こんな方に最適:SEOに関わる方は必須のツール

参考:Google アナリティクス

hanasakigani

hanasakiganiの画面

株式会社ディーボが提供する無料の被リンクチェックツールです。アカウントの登録が必要なく、手軽に被リンクをチェックできるのが魅力です。

特徴を以下にまとめます。

  • 日本語版の有無:あり
  • 被リンクについて調査できること
    〇被リンク元のページ数
    〇被リンク元のドメイン数
    〇被リンクのページタイトル・URL
    〇アンカーテキスト
    〇nofollowの有無
    〇被リンク元のページの発リンク数
  • 金額:無料
  • そのほかの特徴
    〇アカウント登録が必要ない
  • こんな方に最適:手軽に被リンクチェックをしたい方

参考:hanasakigani

SEOTOOLS

SEOTOOLSの画面

ブラストホールディングス株式会社が提供する無料のSEOツールです。アカウントの登録が必要ありません。また、被リンクだけでなく、各種タグの使用回数やドメインを取得した日についても調査することが可能です。

特徴を以下にまとめます。

  • 日本語版の有無:あり
  • 被リンクについて調査できること
    〇ページランク
    〇被リンク数
  • 金額:無料
  • そのほかの特徴
    〇アカウント登録が必要ない
    〇各種タグの使用回数やドメイン取得年月日についても調査可能
  • こんな方に最適:手軽に被リンクやドメインエイジをチェックしたい方

参考:SEOTOOLS

有料の被リンクチェックツール

被リンクを調べることができる有料の被リンクチェックツールを紹介します。無料の被リンクチェックツールよりも調査できることは多いです。

SEO中級者~上級者の方は無料の被リンクチェックツールでは物足りなさを感じるときもあると思います。そんなときは、有料の被リンクチェックツールも試してみてはいかがでしょうか。

Backlinks

Neil Patelの画面

Neil Patel氏が提供するツール・SEOアナライザー内の機能「Backlinks」で、被リンクについて調査できます。同ツールは、サイトの問題点を簡易的に調査できる機能も備えています。

特徴を以下にまとめます。

  • 日本語版の有無:あり
  • 被リンクについて調査できること
    〇ドメインスコア(ドメインパワーを数値化)
    〇被リンクの数と推移
    〇参照ドメインの数と推移
    〇nofollow・dofollowの有無
  • 金額:月額2,999円~
    ※1週間7ドルのトライアルプランあり
    ※調査できる量は制限されますが無料版もあります
  • そのほかの特徴
    〇サイトの問題点を簡易的に調査できる
    〇キーワード調査ツール「Ubersuggest」も併用可能
  • こんな方にぴったり:簡易的な調査ができればよいので安価なツールを使いたい方

参考:Backlinks

Link Explorer

Link Explorerの画面

Moz社が提供する被リンクチェックツールです。被リンクがスパムかどうかを判定する機能「スパムスコア」があることが特徴です。Facebookでのシェア数が調査可能なのも魅力です。

特徴を以下にまとめます。

  • 日本語版の有無:なし
  • 被リンクについて調査できること
    〇ドメインオーソリティ(ドメインパワーを数値化)
    〇ページオーソリティ(ページランクを数値化)
    〇被リンクの数と推移
    〇参照ドメインの数と推移
    〇スパムスコア(スパムリンクの可能性を数値化)
    〇アンカーテキスト
  • 金額:月額99ドル〜
    ※利用回数は制限されますが無料版もあります(利用するには会員登録が必要です)
  • そのほかの特徴
    〇Facebook・Google+でのシェア数を調査可能
  • こんな方にぴったり:スパムリンクを効率的にチェックしたい方

参考:Link Explorer

Majestic SEO

Majestic SEOの画面

被リンク元のサイトの信頼度を数値化した「トラストフロー」、被リンク元のサイトの被リンク数を数値化した「サイテーションフロー」という2つの独自指標があることが魅力です。

特徴を以下にまとめます。

  • 日本語版の有無:あり
  • 被リンクについて調査できること
    〇トラストフロー(被リンク元のサイトの信頼度を数値化)
    〇サイテーションフロー(被リンク元のサイトの被リンク数を数値化)
    〇被リンクの数と推移
    〇参照ドメインの数と推移
    〇アンカーテキスト
  • 金額:月額49.99ドル〜
  • そのほかの特徴
    〇被リンクのインデックス数が多い
  • こんな方にぴったり:高機能の被リンクチェックツールをリーズナブルな価格で利用したい方

参考:Majestic SEO

Ahrefs

60万人が使用している世界最大級のSEOツールです。被リンクだけでなく、取得キーワードとその順位やSNSでのシェア数などについても調査可能です。優れたユーザーインターフェースも魅力です。

特徴を以下にまとめます。

  • 日本語版の有無:あり
  • 被リンクについて調査できること
    〇ドメインランク(ドメインパワーを数値化)
    〇URLランク(ページランクを数値化)
    〇被リンクの数と推移
    〇参照ドメインの数と推移
    〇アンカーテキスト
  • 金額:月額99ドル~
    ※調査できる量は制限されますが無料版もあります
  • そのほかの特徴
    〇キーワードの順位とその推移、獲得難易度などについても調査可能
    〇FacebookやTwitterでのシェア数を調査可能
    〇競合サイトがリスティング広告に出稿しているキーワードを調査可能
    〇サイトの問題点を調査可能
  • こんな方にぴったり:総合的なSEOツールを利用したい方

無料版を利用したい方はこちら「Backlink Checker」(英語版のみ)

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被リンクを調べる方法

では、上記で紹介した被リンクチェックツールを使って、被リンクについて調べるにはどうしたらよいのでしょうか。

Googleの公式ツールとなるGoogle Search ConsoleとGoogle アナリティクスを使った調査方法と、多彩な機能を持つSEOツール・Ahrefsを使った調査方法をご案内します。

Google Search Consoleで調べる方法

サーチコンソールのリンク

Google Search Consoleのトップ画面にある項目「リンク」(上記画像の左の赤枠)をクリックします。

サーチコンソールの画面

すると「上位のリンクされているページ」「上位のリンク元サイト」「上位のリンク元テキスト」という項目を確認することができます。

上位のリンクされているページ
「上位のリンクされているページ」では、「被リンクを獲得した自サイトのページ一覧(画像右下にある詳細というリンクをクリックすると一覧が表示されます)」と「各ページが獲得した被リンクの総数」を確認することができます。

自サイトが獲得した被リンク元のドメイン一覧
「上位のリンク元サイト」では、「自サイトが獲得した被リンク元のドメイン一覧(画像右下にある詳細というリンクをクリックすると一覧が表示されます)」と「被リンク元が自サイトに向けて設置したリンクの総数」を確認することができます。

また、ペナルティをさけるために、被リンク元のサイトを目視でチェックし、リンクプログラムによって生成されたスパムリンクかどうかを判別しましょう。判別するポイントは以下のページをご確認ください。

リンクプログラムについて(Google Search Console公式)

スパムリンクが貼られるとGoogleの手動ペナルティ(Googleのスタッフがスパムリンクを直接確認したうえで課すペナルティ)の対象となる可能性があります。

手動ペナルティが課される前にGoogleからの「警告メッセージ」がGoogle Search Console宛に届きますので、トップ画面にある項目「手動による対策」をクリックして確認しましょう。

サーチコンソール「手動による対策」

もし、警告メッセージが届いていたら、スパムサイトの運営者に削除を依頼するか、Google Search Consoleでリンクを否認しましょう。もちろん、警告メッセージが届く前に対処するのがベストです。

リンクを否認する方法(Google Search Console公式)

リンクを否認したら、再審査リクエストをします。詳細は下記のレポートをご確認ください。

手動による対策レポート(Google Search Console公式)

被リンクのアンカーテキスト一覧
また、「上位のリンク元テキスト」では、「被リンクのアンカーテキスト一覧」を確認することができます。

Google Search Consoleでは、ほかにもいくつかのことを確認できますが、いずれも被リンクの量に関することです。

被リンクの質を厳密に調べることはできません。

被リンク元のサイトが、ユーザーや検索エンジンから評価されている「著名なサイト」かどうかを、調べることはできないからです。

なので、被リンクを獲得しているページのページランクや自サイトのドメインパワーもいまいちわかりません。

Google アナリティクスで調べる方法

参照サイト

Google アナリティクスの項目「参照サイト」(上記画像の左の赤枠)をクリックします。

参照元一覧(被リンク元のサイト一覧)

すると参照元一覧(被リンク元のサイト一覧)を確認できます。

参照URL(被リンク元のページのURL一覧)

参照元一覧にあるドメインをクリックすると参照URL(被リンク元のページのURL一覧)を確認できます。

Google アナリティクスも被リンクの質を厳密に調べることはできません。

被リンク元のサイトが、ユーザーや検索エンジンから評価されている「著名なサイト」かどうかを調べることはできないからです。

また、「アンカーテキスト」についても調べることができません。

なので、被リンクを獲得しているページのページランクや自サイトのドメインパワーもいまいちわかりません。

Ahrefsで調べる方法

SEOツール・Ahrefsの機能のひとつ「Site Explorer(サイトエクスプローラー)」を活用すれば、「被リンクの質と量」「被リンクの質と量を検索エンジンがどう評価しているか」を簡単に調べることができます。

まずはおそらくみなさんが一番知りたいこと「ページランク」を調べる方法を説明します。

「Site Explorer(サイトエクスプローラー)」に「ページランク」を調べたいページのURLを登録します。

「ページランク」を調べたいページのURLを登録

するとUR(URLランク)が表示されます。このURLランクが「ページランク」の代替指標です。

URLランクの数値が高いほど、ページランクが高いということになります。URLランクの数値は1から100までです。

もちろん、AhrefsとGoogleとでは、被リンクの質の評価基準がすべて同じというわけではありません。なので、あくまで参考値としてお考えください。

しかしながら、Ahrefsは15兆以上の被リンクをインデックスし、「被リンクの質と量」「被リンク元のページの発リンク数」「被リンク元のページランク」など、さまざまな要素を考慮してURLランクを計測しているので、その精度は高いです。また、このインデックス数は、被リンクチェックツールとしては、世界最大級を誇ります。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

関連記事:ページランクの代替指標について

また、ドメインパワーを表す指標・DR(ドメインランク)も確認することができます。

ドメインランク

ドメインランクの数値が高いほど、「ドメインパワー」が強いということになります。ドメインランクの数値も1から100まであります。

Ahrefsでは自サイトだけでなく、競合サイトのURLランク、ドメインランクも調べることができます。

被リンクの評価が競合サイトよりも低い(URLランク、ドメインランクが低い)ことがわかれば、「競合サイトよりも良質な被リンクを増やそう」「競合サイトよりもコンテンツの品質を高くしよう」「競合サイトよりも記事数を増やそう」といったSEOに関する戦略も立てやすくなります。

また、良質な被リンクが多く、URLランクの高いページを分析すれば、良質な被リンクを集めやすいコンテンツの傾向を分析することもできるでしょう。

被リンクの量についても簡単に確認できます。

サイトエクスプローラーで被リンクの数を確認

「サイトエクスプローラー」に対象ページを登録すれば、「被リンク元のページ数」と「被リンクの元のドメイン数」が上記の通りひと目でわかります。

上記の画像内にある項目「被リンク」をクリックすれば、「被リンク元一覧」が表示され、「被リンク元のドメインランク」と「被リンク元のURLランク」も確認することができます。つまり、被リンクの質も確認できるということです。

被リンク元一覧

もし、被リンク元のページタイトルが英語だったり、被リンク元のページが参照しているドメイン数が異常に多かったりする場合は、スパムリンクの可能性があるので、そのページを目視で確認してみましょう。

「サイトエクスプローラー」では、被リンク元のドメイン数とページ数の推移も確認することができます。

被リンク元のドメイン数、ページ数の推移

被リンクの増加数は日次で計測することも可能です。

新たな被リンク

上記画像の日付の下に書かれている数字が新たに獲得した被リンクの数です。

急激に被リンクが増えた日があれば「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でバズったコンテンツがあるのかもしれない」「スパムリンクを貼られたのかもしれない」などの仮説を立てることができます。

もちろん、失った被リンクについても同様に調査可能です。失った被リンクを日次で知ることができれば、該当ページをリライトするなど、すぐに対策を打つことができるでしょう。

アンカーテキストの一覧も、参照ドメイン数、参照ページ数などとともに確認することができます。

アンカーテキスト一覧

ぜひ、自サイトだけでなく競合サイトのアンカーテキストも調べましょう。良質な被リンクを獲得できるページの傾向がつかめるはずです。

まとめ

SEOを進めるのであれば、自サイトや競合サイトの被リンクが検索エンジンからどのように評価されているのか、どのようなコンテンツが良質な被リンクを集めやすいのかを、しっかりと分析しましょう。

そして、その結果をもとに、「良質な被リンクを増やす」ための施策を進めていきましょう。

また、ペナルティをさけるために、低品質で悪質な被リンクが貼られていないかを定期的にチェックすることも忘れないでください。

  • ・コンテンツが少なく、Webサイトのアクセスが伸びない。
  • ・競合サイトに検索順位で後れを取っている。
  • ・リンク獲得ができず、Webサイトが評価されない。
  • ・お問合せや資料請求のコンバージョンが増えない。

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